こんこんと。

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こんこんと。

隣の芝が青すぎて。

もうすぐ四月バカ

まんが・アニメ

こんばんは、友町いつか(@i_tomomachi)です。

もうすぐ四月バカ

四月バカ」=エイプリールフール(4月1日)です。

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(出典:「ドラえもんてんとう虫コミックス第7巻)

さて、今日は私の大好きなドラえもんのお話をば。
ドラえもん好きな方なら、↑このコマ、ご存知でしょう。

さようならドラえもん

ドラえもんがある日突然、未来の国に帰ってしまう。
のび太は大泣き&わがままで「そんなの嫌だ!!」と駄々をこねます。
けれども、どうにもならない事実なのだと知り、
ドラえもんが安心して未来の世界に帰れるように、

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(出典:「ドラえもんてんとう虫コミックス第6巻)

一人でジャイアンとケンカしてボロボロになりながら、
のび太ジャイアンに勝ちます。

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(出典:「ドラえもんてんとう虫コミックス第6巻)

そして、ドラえもんは未来の世界に帰ってしまう。

帰ってきたドラえもん

ドラえもんがいなくなって、寂しさを感じながらも、
健気に生活を続けるのび太

そんな春の日、ジャイアンに「ドラえもんに会った」と聞きます。

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(出典:「ドラえもんてんとう虫コミックス第7巻)

のび太は驚いて家に帰りますが、そこにドラえもんの姿はなく。

実は「4月バカ」、エイプリールの嘘だった、という話。

……ではなく、タイトル通り、実はドラえもんが帰ってくるのです。
とってもとっても有名なお話だと思いますが、
ぜひ読んで頂けたら嬉しいなと思うので、
あえてここで説明をストップします。

映画「帰ってきたドラえもん

1998年に公開された、
原作の「さようならドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」を
繋げた中編映画。

この頃、ドラえもんの映画はこういった感動系の中編映画(30分程です)を、
本編と同時上映していまして、計5作品あります。

「帰ってきたドラえもん」1998年(同時上映「南海大冒険」)
のび太結婚前夜」1999年(同時上映「宇宙漂流記」)
「おばあちゃんの思い出」2000年(同時上映「太陽王伝説」)
「がんばれ!ジャイアン‼︎」2001年(同時上映「翼の勇者たち」)
「ぼくの生まれた日」2002年(同時上映「ロボット王国」)

この5作品全てについていつか書きたいと思っているくらい、
どれも大・大・大好きな作品です。

というのも、大人が観ても楽しめる…いや
大人こそ愉しめる、そういう作品ばかりだからです。

今回は、この「帰ってきたドラえもん」について。

見どころ① 桜

私は桜の季節になると、この作品を観たくなるのです。
というのも、桜の表現がとっても美しいから。

「桜が見られて良かった」というドラえもんの台詞から、
この映画は始まります。

「桜」に注目してこの映画を観ると、とても心に染み渡るものがあります。

のび太ドラえもんと過ごす最後の夜。
夜の公園に咲いている「桜」。

未来の国に帰ったドラえもんが、
現代の桜咲く公園と、同じ場所で、のび太を思って見る「桜」。

ありったけのお小遣いで
ドラえもんのために買ったどら焼きに舞い散る「桜」。

そして最後、のび太「桜ももう終わりだね」という台詞。

桜が中心となって物語は進みます。

見どころ② 空

青空、夜空、雨降る空、もやもや曇り空、この映画全編を通して、
その時のキャラクターの感情を代弁するかのように
空が描かれているんです。

これもとっても綺麗です。
そしてエンド曲に「青い空はポケットさ」

見どころ③ 花瓶の花

のび太の机にある花瓶に生けてある、お花。
ドラえもんが帰る日が近づくに連れて、どんどん花びらが散っていくんです。
これも、なんだか切なくなります。

見どころ④ ハンバーグ

これについては、詳細は述べません!
ぜひ、最後のあたりハンバーグに注目してみて下さい。
のび太ママに泣かされること間違いなしです。

番外編 ちょっと面白いこと

ドラえもんの体重ご存知ですか?
129.3kgです。

そんなドラえもんのび太がふつうに釣り合ってシーソーに
乗る場面があります。

本当はとーーっても切ない場面なのですが、
ドラえもんの体重を思うと、ちょっと面白いですよね(笑)

よい4月1日を

以上、私がおすすめする4月バカに
読んでほしい漫画&観てほしい映画の紹介でした!